イかれてる。 何もかもがこの世はイかれてる。 絶望を味わえ。 幸福など幻だ。 いつもそう思う。 幸せになんかなれない。 沢山の人を苦しめてきた僕は。 愛してしまった人ですら不幸にさせてしまう。 好きだ、と 愛している、と。 そう貴方に言ったところで …

わたしは毎日毎日 何をしているんだろう。 って思わない日は無い。 欲しいものは相変わらずあるし それを手に入れたって 心が満足するってわけでもない。 何も、変わらない。 あれやこれやと手に入れても、 逆に本当に欲しいものは どんどんわたしの手から遠…

春から夏へ 夏から秋へ 秋から冬へ そしてまた、 冬から春がやってくる。 季節が四季折々と巡るように 何事にも同じように波があり、 とどまることを知らず、 ただただぐるぐると巡る。 時には寒く 時には熱く 感じ方は人それぞれだろうが その経験がない人…

頑張れない。 気力が湧いてこない。 ただただ気分は沈んでいて。 自分の感情とか、気持ちの波が コントロール出来ない。

自分の性格が嫌になることがあるの。 天邪鬼で負けず嫌いで 自分が何に対しても一番でいたい、とか そういう感情、心、 何もかもが嫌になる。 何に対しても 理想像が高いって言われたことがある。 例えば幼いころから習ってたピアノの発表会での演奏曲のハー…

夢を見る。 目を覚ます。 夢を見る。 また、目を覚ます。 普通のことなのだけれど、 目を覚ましても眠りの世界に入っても ずっと夢の中。 さっき目を開けたつもりが、 現実ではまだ眠っている、なんて 日常茶飯事。 本当の眠りから目覚めても、 「ここが本当…

失敗だらけだった。 失敗しかしてこなかった。 あの時も、あの時も、 あの時も。 自分の中では最大限の力を出して。 最大限の意気込みで。 手を抜くなんてせずに。 頑張ってきた。 頑張ってきた。 頑張ってきた、のに。 上手くいかなかった。 何もかも。 ど…

コメントはありがたいですが 全部詩ですよ。

最近の私はモテキでもきてるのかな？ ってくらい告白されるんだが。

季節は巡る。 昔から母が好きだった言葉。 「冬はいずれ春となる」 ぼくもこの言葉はすごく好き。 季節は巡っていくものだから。 そんな今は「夏」から「秋」に替わっている。 街中を歩く人の服装も夏から秋に どんどん洋服が変わっていっている。 人生もそ…

なんでこんな思いしなきゃいけないんだろう。 わたしあ生まれ変わったの。 改名もした。 昔の名前で呼ばれて 懐かしい思いになるときもあるけれど なんかダメな時がある。 どうして？？？

あなたからかかってくる電話。 いろんな人からかかてくるときもある。 通話はもちろん楽しい。 いろんな人と会話できるからね。 ‥‥‥君も不思議な会話の中に 入りたいのかい？ きっと面白くって 楽しくって 抜け出せなくなっちゃうよ

やぁやぁ、アリス。 君はまたこの世界に 来てしまったのかい？ やっぱり君がどれ程頑張ったところで 君がアリスなことに 変わりないのさ。 でも、久しぶりに 会えてよかったよ。 元気そうで。 んじゃ、早く元の世界に戻りなよ。

感情なんてない 表情もない 言葉も無い 喋れない だって僕はお人形。 いつも君は僕に話かけるね。 「今日はねシルク、お姉ちゃんと遊んだのっ とっても楽しかったわっ！！」 君は楽しそうに、 いつも いつも いつもいつも… 僕にその日にあったことを話してく…

私がどこかに行くたびに 心配してくれてる。 ありがたいし 嬉しい。 でも心配しすぎじゃなぁい？？ 私がSNSで病んだりする。 そうすると 貴方は私にいつもこう言う。 「辞めたら？？」 わかってるよそんなこと。 だから絶望。 意味わかんないよね？？ それで…

どこか遠い世界へ行きたいと。 そう思わない日はない。 消えたい消えたいと 願わない日もない。 でも行ってみたいな、 なんて。 そう思う世界も勿論あるわけで。 好きなアニメの世界。 好きな小説などの物語の中。 好きなゲームの世界の中に。 行ってみたい…

ああもうやめよう、考えるのは。 どんどん辛くなっていくだけでしかないんだから。 色々なことが度重なるよね。 仕方ないさそれが生きてる証拠でもあるからね。 無になれ。 感情なんかまた消えればいい。 記憶も全てまた消えてしまえばと。 何度今夜は思った…

私はキラキラしたものが好き。 宝石はもちろん。 輝いてるようなものが好き。 きらきら・・・。 宝石だけじゃない。 キラキラ輝いている人も好きよ。 だからあなたたちが好き。 好きなのに。。。

恋してる。 画面の向こうの君に。 ゲームオタク？ 結構よ好きに言って。 どうでもいい人からの言葉なんて、 それこそどうでもいいに決まってるじゃない。 好きなものを好きと言って悪いの…？？ わたしの邪魔をしないで。 でもあなたが好きなものを否定するつ…

食べる 食べる 食べる 食べるってなんだか下品に感じる。 咀嚼。 ごくん。 もぐもぐ。 私はあまり好きではないわ。

子供はいいな。 元気いっぱい。 私も昔はああだった。 懐かしい。戻れない。 あんな元気が欲しい。 でもいらない。 要らないもう。 通り過ぎた過去。 私はもう戻れない。 この病になってから。 戻れるなんてないのに。 あんな元気があったなら。 私は何をす…

苦しいから薬を飲む。 辛いから薬を飲む。 哀しいから薬を飲む。 容量を守っていても効かない。 だからどんどん量が増える。 分てるのに。 精神科では薬事法が決まってるから 決まった量しかでない。 もっとほしいのに。 そうやってどんどん 薬に溺れる。

いつもいつもわたしを非難する声がする うるさい わかってる こんなことしてたって無駄だって でも人間だもの 望んでだっていいでしょう？ 助けを望んでもいいでしょう？ それすらだめだっていうの？ 貴方たちはいつも非難ばかり 私の本当の姿すら見ようとし…

わたしはどこ いつも迷子 悲しいしつらい 吐き出せる場所なんかない つらいよ くるしいよ しにたい でもそんなの言えない くるしい つらい きえたい

僕のお隣さん。 君は僕の存在は知らないだろう。 でも僕は知ってるよ。 大好きだから… いつだって君のことを見ているんだ。 気持ち悪いかな。 でもそれくらい好きなんだ。 忘れられない初恋。 君はきっと忘れている。 出会ったのはいつくらい前だろう。 本当…

恋は盲目。 好きな人のためならなんだって出来るわ。 恋お遊びも楽しいの。 付き合うまでのお互いの駆け引き。 ドキドキするわ。 恋は焦らず。 お酒のムードに酔ったふり。 私は今どれほどあなたを わたしに夢中にさせられてるかしら。 まるで恋人みたいに触…

悲しい。 苦しい。 辛い。 いつもそんなことを考えては 頭の中でずっとループしている。 私は結局だれなんだろう。 心の中でわたしに声をかける。 「そんなのお前が一番分かっているだろう？」 そんなセリフはもう聞き飽きた。 「わたし、頑張っているのよ」…

この国にはアリスがいる。 みんなも知ってる、あのアリス。 そう、ウサギさんの出るアレね。 でも本当はアリスって2人いたんだよ。 白いアリスと黒いアリス。 白いアリスが普段は 表舞台にいて 黒いアリスはいつも部屋に閉じ込められている。 ーーーどうして…

星空の下で輝くわたしたち。 いつもみんなで仲良く嗤って。 でもやっぱりたまに来る旅人さんたちは わたしたち人形のように 長くは生きられない。 わたしたちには持ってない。 それは「死ぬ」ということ。 人間っていうんですって。 素晴らしいのよ、彼らは…

いいのかなこれで。 考えては消えていく思考回路。