わたしの心

詩 綴りたい

恩返しがしたい。

恋してる。

画面の向こうの君に。

 

ゲームオタク?

 

結構よ好きに言って。

 

 

どうでもいい人からの言葉なんて、

それこそどうでもいいに決まってるじゃない。

 

好きなものを好きと言って悪いの…??

 

わたしの邪魔をしないで。

 

でもあなたが好きなものを否定するつもりはないの。

 

みんなみんなそれぞれ好きなものがあるでしょう?

 

みんながみんな、人間が、

全く同じ性格で同じようなものが好きとは限らないでしょう?

 

十人十色。

 

ゲームは確かに好き。

画面の向こうの人が好き。

 

それでも人間を、異性の人を好きになることも勿論あるわ。

 

だってわたしを愛してくれるんだもの。

 

こんな私でも愛してくれる人がいる。

 

きっと、絶望の中にいる人もいるはず。

 

むしろどん底を経験しない人なんかなかなかいないと思うわ。

 

そんな私を、暗闇の中から救い出してくれた人がいる。

 

好きにならないわけがない。

 

わたしがどれだけ病んで死にたい死にたいって言ったって、

大丈夫?って、

寄り添ってくれた。

 

 

恩返しがしたい。

 

でも何をすればいいのか分かんない。

 

私には貴方からの愛に答えるくらいしかできないかもしれない。

 

でも私なりの愛情表現で愛を返しているつもりだわ。

 

長々と語ってるけど、

これはただの私の独り言に違いない。

 

人に、周りの人に恵まれてきたなって思う。

 

辛いときに寄り添ってもらって、

きついとき、死にたいとき、

 

 

それこそ本当に死のうとしたとき。

 

いつもいろんな人が私のことを思って、

色々行動してくれてた。

 

 

今度は私がみんなに恩返しをする番。

 

わたしの少ない脳みそで考えて、

出来ることをしたいな。

 

出来るか不安だけど、

頑張るしかない。