わたしの心

詩 綴りたい

闇の底へ

闇に溺れる。 暗い暗い闇。 水の中にどぷんの落ちて、そのまま重さでどんどん下へ。 落ちていく堕ちていく。 でも何も怖いことはないわ。 これはわたしを祝杯してくれているのだから。 どんなに暗い闇の中へ落ちていようとも、 祝福されている以上何も怖くな…

我武者羅だった。

ああもうやめよう、考えるのは。 どんどん辛くなっていくだけでしかないんだから。 色々なことが度重なるよね。 仕方ないさそれが生きてる証拠でもあるからね。 無になれ。 感情なんかまた消えればいい。 記憶も全てまた消えてしまえばと。 何度今夜は思った…