わたしの心

詩 綴りたい

宝物

僕のお隣さん。

 

君は僕の存在は知らないだろう。

 

でも僕は知ってるよ。

 

 

大好きだから…

 

いつだって君のことを見ているんだ。

 

気持ち悪いかな。

 

でもそれくらい好きなんだ。

 

忘れられない初恋。

 

君はきっと忘れている。

 

出会ったのはいつくらい前だろう。

 

本当はお互いが幼少期の時に出会ってるんだよ。

 

それが僕の初恋。

 

泣いていた僕に飴をくれたよね。

 

忘れられなくって今でも包み紙取ってあるんだ。

 

大事な大事な僕の宝物。