わたしの心

詩 綴りたい

ご勝手にどうぞ??

真っ暗な画面の向こうには、

私の大好きな人たちがいる。

 

けれど私はリアルの人間へ恋をきちんとしたことが無い。

 

 

だから今日もゲームの電源を付けて、

大好きなキャラたちと楽しく恋愛ゲーム。

 

 

異常だなと自分でも、

きちんと思ったりもするし、

自分が自分で気持ち悪いな、

とか。

 

 

そんなことを思う時もあるわ。

 

 

けれど、

人生自分の楽しんだもの勝ち、

ってよく言うじゃない??

 

 

だからわたしは

人にとやかく言われても、

 

もう全く気にはならないの。

 

 

言いたい人には言わせておけばいい。

 

・・・今の子のスマホの時代で、

どこでも人と関われるこの世界でだからこそ。

 

 

その言葉は深く深く胸に沁みた。

昼寝。

普段なら眠くならないこの時間。

 

今日はなぜか、

不思議なくらい眠気が強くて。

 

 

やりたい事、したい事。

 

終わらせなきゃいけないこと。

 

山ほど課題はある。

 

 

でも今日のわたしはダメ人間。

 

 

何をどう頑張っても、

上手く物事が進まない。

 

どうして…??

 

 

いろんな人に迷惑をかけてさ。

 

自分が情けない。

 

消えてしまいたい。

 

 

そう思う感情は、

いけないことですか??

闇の底へ

闇に溺れる。

 

暗い暗い闇。

 

水の中にどぷんの落ちて、そのまま重さでどんどん下へ。

 

落ちていく堕ちていく。

 

でも何も怖いことはないわ。

 

これはわたしを祝杯してくれているのだから。

 

 

どんなに暗い闇の中へ落ちていようとも、

祝福されている以上何も怖くないわ。

 

 

 

恐れを捨てなさい。

己の欲望も捨てなさい。

 

すべてすべてわたしたちの母が受け止めてくれる。

 

 

この暗い暗い闇の底はそういうところなのだから。

 

 

ある意味楽園なのよ。

 

素敵でしょう?

 

 

さあ、貴方もわたしと共にこのくらい闇の底へおちましょう、?

気付いて

こんなにも好きになってるし、

こんなにも貴方にいぞんしているのに。

 

あなたは私に気づいてくれない。

 

すごく悲しいわ。

 

話しかけてもスマホいじって

ろくに話を聞いてくれないよね。

 

どうして、、、??、

 

 

わたしはこれ以上ひとから

腫れ物扱いされたり、

無視されたり、

そういうことを感じたくないのに、。。

 

ダメなことなのですか?

平和でいたいだけなのに、

それを願っちゃダメでしょうか、神様。

 

 

いつまでもいつまでも、

私を嘲笑う複数の人の笑い声が頭にずっと残っていて、

響いていて、、

 

 

…わたしも、自分に自信あるように胸張っていきなきゃ、、。

 

わたしにでもできるかなぁ。。

終わりない夢

わたしが見ている夢には

終わりがあると思ってた。

 

でもいつまでも、

どこまでも続くこの夢。

 

一体いつまでわたしはこの夢に

囚われなきゃいけないんだろうか。

 

終わる、そう思ってた。

 

でもいつまでたってもその終わりは訪れない。

 

いつこの苦しみから

解放されるのだろうか。

進め

私の屍を踏んで前へ進め

 

私なんかを気にせずに生きていけ。

 

最悪忘れ去られてもいい。

 

君達には未来がある。

 

これからの可能性を秘めている。

 

私はもういい歳だ。

 

死期が見えている。

 

これからいつか近いうちに訪れる死に、

何かするにも遅い。

 

若いきみたちは

まだまだ可能性がある。

 

恐れるな。

 

自分を信じていい。

 

頑張れとは言わない。

 

己の思うがままに。