わたしの心

詩 綴りたい

自問自答

「わたし」がいつも言っていた。

 

 

 

 


「ひと」を、

 


---信じるなーーー疑えーーー

 

 

 

 


そんなの言われなくたって分かってるよ。

 

 

 

「いや、わかってないね。だからいつも傷つく」

 

 

 

そんなのも解ってる。

 


分かってる。

 


わかってる。

 

 

 

ワカッテル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしが、なにか悪いことをしましたか…??

 

 

 

ねぇ、神様....。

 

 

 

 

 

 

そんなことを自問自答する日々。

 

 

 

こんなのしていたって意味なんて無いとわかっているのに。

 

 

 

どこか何かに縋る思いで期待している。

 

 

 

そんな自分にも嫌気がする。

 

 

 

求めていたって何も変わらないのにね。

 

 

 

いつも自問自答。

 

 

 

いつまでこうでなきゃいけないのでしょうか。

 

 

 

 


わたしが変わらないといけないこともわかっています。

 

 

 

自分の中では努力してるつもり。

 

 

 

でも人からすると全然出来ていない。

 

 

 

こんなのじゃいつまでたってもダメダメなのね...。

 

 

 

わたしが消えれば、キエレバ.......。

 

 

 

どれだけ世界は平和になりますか…???

 

 

 

こんな世界と早くバイバイしたい。

 

 

 

でもそんな勇気ない。

 

 

 

生きたい、逝きたい。

 

 

 

その2つが交差する。

 


私はダメダメだな。

こんなのじゃいつまで経っても変われない。

生きるのが辛い。

どうして自死はいけないのでしょうか。

 

 

 

----死にたい感情と生きたい感情----

 

 

 

交差する交差する交差する。

 

 

 

考えすぎて頭がショートしそうだわ…。

 


私の心も体も何もかもいらないから

別の人にあげたっていいから。

 

 

 

わたしを、消してくれないでしょうか…神様、ねぇ.....。