わたしの心

詩 綴りたい

変わらない変えられない

わたしに魅力があれば

君はきっとよそ見なんかしなくなって

わたしだけを見てくれるのかな…??

 

 

なんて愚問なことを考えてしまう。

 

いつになればわたしはわたしの、

そのままの姿を愛してくれる人に出会えるのか。

 

自問自答して自ら自分を傷つけて。

 

心の傷、体の傷、

 

沢山ある

 

どれもきっと今のままじゃ癒せない。

 

どうすれば、どうしたらいいのだろうか。

 

わたしがわたしであるがために甘んじて受けてきたものばかり。

 

 

自業自得としか言いようがない。

 

きっといつまでたってもわたしは

この地獄から抜け出せない。

 

 

自分自身で変わろうとすることをしないから。